【知的財産と環境マネジメント】
別府祐弘
山内 暁
帝京経済学研究 第40卷 第1号(通巻57号)
2006年(平成18年)12月31日発行
帝京大学経済学会
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目 次
Ⅰ 循環型社会の課題
1 企業経営における環境対応
2 循環型社会実現への課題
Ⅱ 知財立国に向けての動向
1 知財立国への取り組み
①知財立国への取り組みの始まり
②国家戦略の動向
③経済産業省の動向
2 知的財産の定義
Ⅲ 企業価値向上の源泉としての知的財産
1 企業価値の定義
2 企業価値と知的財産
3 知的財産―企業価値モデル
Ⅳ 松下電器産業の再生にみられた企業価値
向上の試み―「破壊と創造」
1 付加価値の源泉
①スタンシーのスマイリング
②松下のスマイルカーブ
③環境技術と知的財産
④特許件数ランキング
⑤特許管理会社の設立
⑥アニュアルレポートでの開示
2 「破壊と創造」による松下の再生
①破壊と創造
②株価の回復
③業績の回復
④ブランド力の回復
3 松下にみられる問題点
Ⅴ 知的財産を巡る様々な試み
1 知的財産情報の開示
①知的財産報告書を開示している企業
②アニュアルレポートに知的財産情報を
含めている企業
③知的資産・経営報告書を開示している企業
2 無形資産のオンバランスと無形資産の価値評価
①無形資産の価値評価の試み
②公正価値の定義と測定方法
③公正価値のヒエラルキー
Ⅵ 21世紀型ビジネスモデルの展望
1 会計ビッグバンと財務管理
2 環境立社と知財戦略による
「新しい豊かさ」の追求=21世紀型モデル
Ⅶ おわりに
参考文献
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